2022年7月12日(火)に無事、第一回の 冷凍自動販売機フランチャイズ説明会を開催することが出来ました。
この説明会で冷凍自動販売機の概要など知識を深めて頂き、今後のビジネス展開への一つの材料になったと思います。
説明会の中では冷凍自動販売機フランチャイズの目的の中に、障がい者の活躍できる職場や自立への近道になればとの思いの福祉事業への多くの貢献を含んでおります。
また、今後の事業展開について、企業の社会的責任で2030年までに取り組んでいく必要がある、SDGs(エスディージーズ)の17の目標。
このフランチャイズ展開に含まれてる要素は実は3つあります。
SDGs3 すべての人に健康と福祉を・・・
数項目の目標の中に2030年までに、有害な化学物質や、大気・水・土壌の汚染が原因で起こる死亡や病気を大きく減らす。
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この土壌汚染の原因の一つが農薬です。また現在、農薬が発達障害原因の関係性が大いに有るのではないかと言われています。
私たちが製造する国産・無添加の食品、オーガニック食品を食べる事で少しでも減らすことができると思います。
SDGs8 働きがいも経済成長も・・・
2030年までに、若い人たちや障害がある人たち、男性も女性も、働きがいのある人間らしい仕事をできるようにする。そして、同じ仕事に対しては、同じだけの給料が支給される様にする。
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ど冷えもんの販売台数が伸びることで、障害を持たれた方の雇用が増えます。
SDGs12 つくる責任 つかう責任・・・
世界で生産されている食品の約3分の1(13億トン)が捨てられています。2030年までに、お店や消費者のところで捨てられる食料を半分に減らす。また、生産者からお店への 流れのなかで、食料が捨てられたりすることを減らす。
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現在国民ひとり 毎日おにぎり1個を 廃棄している状態です。
冷凍商品にするだけで、賞味期限が大いに伸び フードロス削減に繋がってきます。